就職に使えて簡単に取れる資格
私は失業期間中、「求職活動実績の作り方」でも書き置いたようにいくつかの資格を取得いたしました。そこでここに比較的簡単に取得できて就職・転職・生活にも役立つおススメの資格を紹介します。
以下の資格は、即採用や高収入に直結するような資格ではありませんが、就職、転職時において意気込みや積極性はアピールできるかと思います。
また、その分野の基礎知識があることの証明になりますし、学んだことは教養として生活にも生かすことができます。
国家試験または著名な民間試験なので、まったく勉強なしでの合格は難しいと思いますが、60歳手前の私でもすべて一発合格できたものです。ぜひ、チャレンジしてください。
※文中の合格率は2024年6月時点の私調べです。数値の保証はできません。
ITパスポート試験(国家試験)
合格率50%以上。IT系の基礎知識を有していることを証明できます。IT系の上位資格は難しいものが多いため、この資格をバカにする人もいるようですが、その人たちもまったく勉強せずに受検したら多分、合格は無理だと思います。
この試験に合格したら下記の情報セキュリティマネジメントにチャレンジするのもよいでしょう。
IT系の就職を目指すにはこの資格だけでは確かに弱い面はありますが、逆に非IT系の企業に対してはある程度、アピールできるかもしれません。
Webデザイン技能検定(国家試験)
3級の合格率は60%以上。ホームページで使われるHTML、CSS等の基礎知識を有していることを証明できます。昨今では専門知識を知らなくてもブログを開設できますが、少し凝ったページの作成であるとか、アフィリエイトを実施するためにはやはりある程度の専門知識が必要となります。
情報セキュリティマネジメント試験(国家試験)
合格率は50%~70%台。インターネットなどIT系の情報セキュリティに関する基礎知識を有していることを証明できます。合格率は高く、きちんと勉強しておけば合格できる試験です。
IT系の資格ではかなり簡単なほうですが、「情報セキュリティマネジメント」ってなんかカッコいいですね。
ファイナンシャルプランナー(国家試験)
3級の合格率は80%以上。税金、保険、年金などの金融知識、ライフプランに関する基礎知識を有していることを証明できます。3級は自慢できるほどの資格ではないかもしれませんが、知識は自分自身の生活設計に役立てることができます。資格は一つのステップであり、勉強をしておいて損はないはずです。
なお、ファイナンシャルプランナー試験には「6つの係数」という内容が試験範囲ありますが、初心者には難しいところです。なので、ここを楽しく学べる「FP試験 6つの係数 魔法を使って完全攻略」というコンテンツを作りましたので、受検される際はぜひ参考にしてください。
知的財産管理技能検定(国家試験)
3級の合格率は約60~70%。特許、商標、著作権などの法律の基礎知識を有していることを証明できます。これらの基礎知識は企業ではもちろん、社会生活においても意外に役に立つことがあります。また、どの業界でも利用価値のある内容なので勉強しておいて損はないでしょう。
色彩検定(民間試験:色彩検定協会)
3級の合格率は70%以上。UC級は90%弱。3級は色彩に関する基礎知識、UC級は色に関するユニバーサルデザインに関する基礎知識を有していることを証明できます。就職に直接有利に利用できるかは微妙なところですが、色彩について学ぶことは自身の生活に使えることが多くあり、服装や部屋の中の配色にもなんとなく自信がつきます(笑)
カラーコーディネーター検定試験(民間試験:東京商工会議所)
スタンダード試験の合格率は70%以上。内容的には色彩検定に似ています。「カラーコーディネーター」ってなんかカッコいいです。
まとめ
比較的簡単に取得できて実生活でも役に立てそうな国家試験、著名な民間試験をピックアップしました。就職、転職でアピールするには上位の資格が欲しいところですが、まずはエントリー試験を受けてみて、自分に合いそうなら更に上を目指すのも良いと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました。ご質問等あればお気軽にお問い合せからお寄せください。
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